16時に国立大ホールに着き
  ホールに入ると少しだけお祝いの花が飾られていました
  
  直ちゃん宛ては松本さんとJVCから
  他の方も2、3程度なので他は控室の廊下と言うところですね
  
  第1回公演
  実際は10時から行われた式典で公演がありKTVにてLIVE放送がありました
  式典には天皇や総理大臣もご出席され、横浜市関係者のみで行われました
  
  一般公演は2回行われ式典とは若干構成が変わっています
  セリフや動きが式典のLIVE放送と違っていたので気付きました
  
  始めにゲスト(第1回佐々木主浩さん、第2回眞鍋かをりさん)と谷原さんと直ちゃんで横浜の思い出を語り合います
  次は横浜ゆかりの品を持った4人の方々を紹介
  実はもう舞台に突入しています
  舞台の概要は
  4人目のおばあさんと一緒に谷原さんと直ちゃんが150年前からの横浜を時間旅行します
  
  黒船来港、関東大震災、戦争、復興とそれぞれの時代を舞台俳優の方々と市民の方々とゲストの方々とで演じていきます
  
  
  
  
  高田延彦さん、石井正則さん、桜塚やっくん、パックン、草笛光子さんらが重要な役をこなします
  やっくんは人力車に乗ったお嬢様と言った感じでしたが
  しゃべりはいつも通りで会場は大爆笑でした
  
  谷原さんはスーツ、直ちゃんはドレスのままで舞台の端から端まで走り回り
  台詞も多く二人のファンは最高です
  
  開始から1時間をまわりやっと現代
  テーマ曲の「みらい」が流れると突然ゆずの二人が登場し
  会場は大盛り上がりとなりました
  舞台に参加した方々も舞台や通路に繰り出し
  巨大な風船が何個も飛んで来て会場中を跳ね回りました
  私の所にも2回ほど飛んで来たので思いっきり跳ね飛ばしました
  ゆずはもう一曲「WONDERFUL WORLD」を聞かしてくれました
  
  
  そしてエンディング
  宮本亜門さんも登場し終演となりました
  
  今回はチケットを買うのが遅れ後ろの席になりましたが望遠鏡のお陰で前で見るより良く見えました
  
  今回は舞台とショーとコンサートが1つになったような
  誰でも楽しめる構成で1時間半もあっと言う間に過ぎてしまいました
  
  みなさん  良い思い出をありがとうございました